富山県の観光に関して

いや、某所から引き合いに出してきた、6万人って数字が、そんなん関係ねぇや、微々たるもんだってハナシになりまして、それが微々たるもんだっていうロジックもないくせにとは思いつつも、じゃぁ、こっちはその6万人って数字がいかに大事かを、きちんと数字で説明すりゃぁいいわけですよと、ちょいと探したら、都合の良いことに、速攻で大学の先生がさらっと考察した文章が出て来るわけです。便利な世の中ですよ。先生とインターネットに感謝です。
「ハナシは聞かせてもらった。そいつはシーズだ。ニーズは何処だ?」
っていう切り口を流行らせたのは、一体誰だ?と、思いつつも、それを封じれば、多分次のレベルの批判が受けられる筈。

そういえば

最近、地元富山の立ち回り先では、何処に行っても、政権に対する怨嗟の声がきこえますよ。
じゃぁなんで、保守の都富山県内で、政権交代とか許す雰囲気に、もっと積極的に抵抗しなかったんだ?
と、実は民主党には入れたんだけど、はやくもこんなことになるなんて……。と、そんなハナシです。
民主の連中が言ってることは無理なので、実際はちょっと違う風に、良い感じで収まるんじゃないか……。って、まぁ、見込み違いというのはまた、危機感が募って良い感じじゃないですか。

しかしまぁ

ラブリーとかハッピーとか言って、敷居を低くしてぬるい言葉ばかり垂れ流していても、結局はなんにもならないわけですよ。
だれかの私語が琴線に触れたからといって、そう小躍りする様な素朴な人間でもないのは、悲しいことでもないのでした。
生活の中でTwitterを使う時間ができたばかりとはいえ、現時点の私視点で、ネット上で発見した美しい言葉のゴミの山のクオリティは、2chガイドライン板の一部のスレが最も高く、他の追随を許しません。
パッケージになる様なものには、消費されて消えていく程度の価値しかないけれど、ただ磨かれただけの素晴らしい言葉というのは、確実に存在しているのであります。
とか、言いつつ、自分はだらだらつぶやくわけですけど(w。

仕事していたのか、スーパーナチュラル見ていたのか……。

PCでDVD再生とか、やっぱりあんまりいいもんじゃないですよ。
ねっころがって見たいものであります。
シーズン4の5〜8話。どれも面白うございました。
というか、それどころじゃないのに、明日返さなきゃいけないからって貧乏性。脳が分裂気味です。

こっちは、やってます!

GeekToyamaProject
http://geek-toyama.net
まぁ、昔、氷見で蹴られたあれを、規模と勢いを拡大して、もう一回やろうってハナシですよ。
今回は、前回の反省を活かして、草の根スタート。
もう、他所の土地でもやってますし、青森のTwitterを見ても、いかに来てもらうかという手段は様々ということで、がんばりま〜す。

やってます風

紺屋の白袴を気取って、ずっと放置していた仕事のWebサイトに手を入れ始めています。
とりあえず、ブログから……(笑。

http://pantacle.net

  • 中小企業にターゲットを絞る。
  • 会社概要作る。

はぁ。中断しないでやらねば。