2007-01-01から1年間の記事一覧

今年の総括

総括はナンセンス。淡々と来年へ。 正直なところ、なんでもどんとこいな気分に着陸できる滑走路が、見えてきた感じがする。 着陸に成功しても失敗しても、そこが地上なら文句言う必要もないだろうということですな。

仕事してますよ

おいおい。 元旦にリニューアルでリリースですよ。 cronでも仕掛けてとか、一瞬思いましたけど、手動の方が楽っぽいですよ。

マニアック

剛と学会に関する検索があったので、そういった好奇心も当然あるかということで、ちょっとした問いにはちょっとした答えとばかりに、ネットの隅っこに堂々と書いておく。発見した人はお疲れさま。君はどっち側かね? ここ三年以内に何かの事情で入信でもして…

麻痺

脱出の方法について考える。 何を考えているのか、わからない。 すり減っていく窓辺と窓辺にたまる埃を気にすることはできる。 掃除はできても、片付けることができない。

幽体離脱

低調過ぎ。 眠りに逃げて試みず。

曖昧な過去

おそいひと、それなりに人が来ているそうで、よかった。 欲を出して地方行脚も希望。 ところで、朝日新聞の関西版で記事になってたのか、Webに上がってた撮影に至る経緯が、微妙にええ加減で笑えた。 記者が信頼できると思っていたソースが、適当なことを言…

失敗

経過と結果だけでは失敗は生まれない。 結果を経た判断や選択を失敗する。 ひたすら失敗を重ねる。 何もかもが失敗。

幽体離脱

進歩しない。

幽体離脱

淡々と、抜けられない感触のみ。

全否定ですとも。

まぁ、女性の消費行動についての会話があったと思いねぇ。 何かといえば、妙齢の女性が、目的のものを買いに行って、思わず散財してしまう丁度良い洋服屋のハナシ。 富山においては、関係方面もがんばってはいるのだけれど、コムスメ向けを抜けて、「私、も…

幽体離脱

スウェーデンボルグの霊界日記とか読んで景気付け、入眠ギリギリのところでぐっと維持するも、スルリと完全熟睡。 というか、この、スルリといく感触で抜けれないものかと、我ながら不甲斐ない。

新聞

郵便受けから事務所に新聞を持ってあがる人間が居らず、日経読みたさにいつも新聞を持ってあがる。日経と、北日本新聞。北日本新聞は、家でもとっているので、読まないか、家で読まなければ日経の後で読む。 昼頃、事務所で同僚のコーダーと広報が新聞を片付…

幽体離脱

泥寝。気を抜いた瞬間に眠り、一瞬も目を覚まさず。

しれっと

概ね、こんな会話。 客「ってわけで、予算が○万余ってるんで、それでなんとか……」 俺「ええ、お伺いした範囲なら、その予算で十分カバーできます」 客「じゃぁ、よろしくお願いします」 俺「あ、でも、発注とか、なんか規定とかあるんじゃないんですか?」 …

理解もへったくれも

馴れ合いが楽しくてやめられないということを、君は認めるべきだ。 そんな風に思いながら、大の男の繰り言を聞きながら、『スティール・ボール・ラン』を膝に抱えて酒を飲んでいたのでした。 マイミクのハナシやらなにやら、人間関係の聞いた様な紋切り型に…

幽体離脱

飲みながら打ち合わせ。→泥寝。

……。

とにかく無条件に受け入れろという空気の場所は、不快だ。

幽体離脱

状態的には、最後の一歩だと思うんだが、なんだろう。

面目躍如

テレビ朝日が、ガンガン、アサヒっている。 説得力のために、バレバレのアサはかな演出するなら許されるわけです。 だって、ジャーナリズムの力で、事実を正しく国民に知らせる必要があるんですから。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071208/biz…

幽体離脱

明け方に悪夢。おハナシにならない。

軽くショック

ちょいと敬愛する師の、とある詩の訳がイマイチだった。 好きな詩なら覚えるわけですよ。音読してぇじゃん。 その訳だと、音読しにくいでしょ。

幽体離脱

泥寝。心穏やかでないのがいかんのだろうか。

やるにことかいて

ポエジーの再構築とか、そんなレベル。 何を何度繰り返したところで、それは変わらんか。

幽体離脱

泥寝。ダメダメ。

冷静に考えてみると

スケジュールが凄まじいことになっていっているんだけれど、無事年越しできるんだろうか。 ひょっとして、コーダー募集すべきか?

幽体離脱

そんなこんなで、試みず。

いつもの

最近定番のデザイナー、カメラマン、イラストレーターに、珍しく参加のコーダーを加えて、まったり飲み。 たこ焼の要領で、妙な粉物。 コーダーは案の定、裏切って帰宅。夜中に「デリカテッセン」。 久しぶりのぐだぐだ感で、伝説のおでん屋を思い出す。 そ…

どうもなぁ

最近の観察でわかってきたことだが、情緒に行方などない。

幽体離脱

酔っぱらって寝、試みず。

幽体離脱

入眠時の調整。 凄まじい速度のイメージ。ビジョンが追いついてこず、もどかしい。 ネットで見るのと、どうも様子が違うので、さて、どうしたものかといったところ。