2004-03-23 拷問者の影 読書 ジーン・ウルフ、新しい太陽の書1巻。 長いのが読みたかったけど、本屋で食指動くものが無く、本棚から引っ張り出す。 読み返すのは10数年ぶりだが、すっかり忘れていて、読んでも読んでも、何も思い出せない。珍しい。 いまひとつ。楽しく読んだはずなのに。何がいけないんだ? ともあれ、明日からは2巻『調停者の鉤爪』。