どうしよう

どうしょうもない八犬伝を中途半端に見てしまったせいで、ちゃんと読みたくなってしまった。
当然本屋にいくわけだけれども、八犬伝とりあえず見当たらず、とはいえ読むものも尽きているので、『幽 vol.4』とずっと目にはとまっていたもののスルーしていた『文学界 新年号』を買ってしまう。