拾いもの

噛み合ない一日でも、拾い物はできる。方々の中古書店で、桂正和ZETMAN』1〜6をかき集める。
コムスメの顎やらパンツを描く桂正和には興味はないけれど、こちらはなかなか大人な仕上がり。
続きを期待できる娯楽というのは、非常に大切であるなぁと、実感するものであります。