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北陸最大級の売り場面積で専門書も云々という本屋がオープンしたので行ってみたら、ただの郊外型の薄い本屋だった。
半分TSUTAYAにしなきゃ店が作れないなら、作らなければ……。いや、こうして作り続けないと潰れてしまうというハナシは、ずっと昔から小耳にはさんでますな。本当か嘘かは知りませんが。
一度圧倒的な大きさの本屋を経験してしまうと、amazonから逃れられないこんな状況が非常に不幸なことに思えてしまうのでした。