感覚。

「僕の感覚は素人の感覚に近いので、お客の感覚に近いと思う。」
そうですか。とにかく売りたい素人と、お金払うかどうか決められない素人同士じゃ、商談成立するとは思えない。なんともはや。そして、適当なものが、適当故に喜ばれるわけだな。
面倒がらずに、ちゃんとプランを説明してあげて欲しいんだが、まぁ、これからは、この段階ではあまり頭使わない様にして、より直感的なものを用意しよう。
いや、そうじゃないなぁ……。