確認

仕事をクビになったハナシはさておき、昨日のあっち系のハナシをオヤジにすると、実は派手な家鳴りはまだあるそうで、「そんなもんは気の持ちよう」とのこと。まぁ、確かに。
長い目で見ると、恐らく四代に渡って似通ったサイクルがありそうな気配。とはいえ、それは村全体を微妙に取り巻いているので、何をどうしてもどうにもならない気がする。キーマンは爺さん。俺が小学校四年生の時に死んでいるので、本人に事実確認もできず、いかんともしがたい。婆さんは完ボケだしなぁ。
で、気の確かな男から「確かに俺は農業は向いてない。そんなわけで、家に居る奴が全部やれ。なんちゅう良いタイミングや」と、家を片付けて、畑と田んぼに行く係を任命されましたよ。
百年の孤独』でも読み返そう(笑)。