農作業

朝からオヤジと連れだって、田の草取り。ずぼらが祟って稗と米の見分け付かず難渋を極める。
Q.「田の草取りを怠るって、本当に日本の農家のすることですか?」
A.「汗顔の至りであります。」
私、肝に銘じました。この教訓を来年に生かせれば、少なくとも田の草取りの分野に於いてはオヤジを越えることができる。
Q.「分野限定なんですか?」
A.「すいません。申し訳ありません」
夕方は、ジャガイモの収穫。なんだかんだで最後まで終わらなかったので、こちらは以下続行。いや、田の草取りも、実のところ続行。