思惑の墓場

イロイロと我々の仕事をひっかきまわしてくれたのが、自爆して退場の御様子。
なにかと笑えない結果になってはいるし、実際、望めば君の席は残っていたんだけれど、自分で地雷を踏んでしまっては、こちらも助け様がない。
仕事は仕事なんだから、始まってしまったら、現実にフィットしていくしかなくなるのに。