幽体離脱

これそのものが脱線なんだが、まぁ、所詮は「見えた感」のハナシ。こういった自己定義を、どう覆すかという脳の遊びと思えば、腹も立たない。というか、こういう直観も妨げのひとつと思われ、それもまた楽しいわけだ。
まだ離脱には至らず、脱線している。覚醒状態で滑り込んで来るビジョンの様なもののが、単なるイメージから画像になる。そこに入る着地感が面白かった。
まぁ、続行。