脳内の垂れ流し環境を整備

とりあえず、Androidからhatenaへの投稿がひたすらイマイチなので、使い道について再考。
日常的なよしなしごとは、TwitterとPixelpipeから各所にアップでなにかと十分な感じではある。
一瞬のゆらぎをアウトプットすることと、何らかのまとまったアウトプットの幾種類かは、これまでもそれぞれ全く違うレイヤーで行ってきたわけだし、それはこれからも変化しない。
所詮、世の中の多くのテキストには、もともと何の重要性もない。
図らずも、新たなデバイスを手にすることになって、かえってツールが足りないと感じてしまう。
情報についての捉え方の違いは、日々そのバリエーションを増しているので、理解の度合いや感覚の違い、視点や立ち位置の違いからくるズレを修正したり歩み寄ったりすることが困難になっていく。
何を掴むべきか、何を手放すのか、その選択は最初から極めて個人的なものにしかなり得ず、結局は、私語を丁寧に磨いて価値を付加していくしかなくなってしまう。
ん〜。どうすっかなぁ。
まぁ、エントリーよりもコメントの方が密度が高い日々が続いていたわけで、だらだら日記書くくらいなら、きちんとブログの体裁にする方向で、然るべきサービスに移行せぇよってなハナシなんですよね。