京大研究員逮捕の件

ACCSは、自分が払うことになったそれなりの授業料を、高く付いたぞと自らの身を引き締めるのではなく、研究員君をもう一丁吊るし直して、皆も気をつけろよというデモンストレーションをして、授業料分回収したいらしい。
http://www.mainichi.co.jp/digital/network/archive/200402/27/2.html
協力者との接点の安全性を業者に投げっぱなしで、自分達で把握していなかったせいで、協力者に多大な迷惑かけたんだ。この点は自分達の責任として、重く受け止めるべきだ。という風には微塵も思っていないって事か。個人情報が漏れた被害者を、いち早く抱きこんで、自分達の管理責任に対しての追求は免れるという算段だな。
で、何日の記事か忘れていたけれど、再発見できたので、リンク。サイバーノーガード戦法。明日はどっちだ。