素晴らしい日

相変わらず布団で寝ないで朝を迎えているわけですが、素晴らしいことばかりの日でした。
上がるところは極めて上がり、下げる所は、何が下がりかが詳らかになりつつ、予定通りの下がり。下がりに伴う謎も含めて、極めてクリアで上々。
とある妖精の様な女性の命日とのこと。妖精系というのが褒め言葉でなくなっている昨今、極端に可憐な女の命日を思い出した男の身の回りに起きたラッキーのおこぼれが、ここまでのものかと思えば、その妖精の威力が、未だに衰えていないのは素敵だなぁと思うことも、妖精への供養になるだろうか。