バキやばい

烈と花山という最強の語り部から、誰が何を聞いたねんというハナシ。
もう、どんなタイミングで、病院から出た事の無いバキ少年の夢という、ノビタなオチがきてもおかしくない円熟ぶり。
花山が烈に解説を求めた辺りから、『語り』のお約束にびしっとはめ込まれ過ぎて、やられっぱなしです。