民主党が、悪い様にしないと、チクリを求めて、チクリ主へのご苦労さんメールをアドレス120人分、Cc:にぶち込んで送信したんですな。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040710-00000092-kyodo-soci 警察の不正経理問題などに関する情報提供を求め民主党…

家人と中華のランチバイキングで大満腹。餃子の皮、蒸しでこの状態は素晴らしいのか？とも思いつつ、具はイマイチ。焼売にはまる。 かわせみ20巻超えたので、そろそろ一巻からデータ拾いをしようかと思いつつ、散歩系の本で、江戸を歩くネタの本は……と思って…

20巻。 「お吉の茶碗」。 だが、奉行所の人々も、通之進も東吾も知らなかった。 と、作者が解説に出て来て、本当に解説して落とす！強引な背負い投げ食らってしまった感じ。 お吉の手もとに帰って来た茶碗が、実は萬古焼で、下手をしたら、何百両で欲しいと…

19巻。 ついに花世がふらふら歩き出しました。そしてまた、人の良い登場人物が増えて……。 ここ数巻、物語の時間を、現実の幕末にあわせて、きちんと同期を取ろうとし、そうなると、どうしても赤ん坊を子供に成長させざるを得なくなる。当然、親も歳を取らざ…

朝っぱらから投票に行き、仮面ライダーブレイド横目に出勤準備。 で、今、会社です。 そういえば、大阪と北海道の方では、選挙民の良識が、特に厳しく問われる日ですな。 さて、20時過ぎたみたいだけれど、投票率は低かったみたいで、カエル並の連中と一緒に…

明日は投票に行くのだけれど、0時ちょっと前、家人の高校の時の同級生から電話。学会員です。暫くぶりの電話で、開口一番、公明党をよろしく。 家人は、かつて彼女に、そういうのはどうかと、意見した事があっただけに、一寸ショックを受けている模様。まあ…

id:nakazo:20040325#p3のおかげというか……。 MSNでは、とんでもないことになっている様で……。 http://search.msn.co.jp/preview.aspx?&q=熟年画像ってあなた……。 えー。ノンケのスキンヘッドデブのつまらない日記に、はるばるのご来訪、ご苦労様です。 そう…

18巻。 ここ暫く、人情話の方向に落ち着きつつある。特筆すべき事無し。 続行。

用事で、久しぶりに、土曜の秋葉原。矢張り、女子供が極端に少ない。 JRで錦糸町へ。家人と待ち合わせ。ここはここで……。 バランスの悪い街から、変なバランスの街へ移動。

夜、タケちゃんから電話。 ありがたくて涙ちょちょ切れる。 最近、ちょっとないくらい前後不覚で嬉しかった。 7月9日のこの感情を引き出しに入れた記念に、忘れないために、ここに記す。

17巻。 特になんということもなし。 「矢大臣殺し」の、全員グルは、案の定のうえ、かなりやりすぎ。笑いました。 続行。

去年は使わなかったクーラーだけれど、昨夜、あまりの暑さにたまりかねて使ってしまいました。

退職願い受理！ 21日からは潜伏生活に突入！ 貯えが無くなるのが先か！金が入るのが先か！ こちとら、所詮、できの悪いキリギリスよ！ うはははははははははははははは。

16巻 「煙草屋小町」、いつになく登場人物の内心を利用し、ユーモラス。ラストも、絵がしっかり決まり、冒頭では、ずっと別の事に気を取られていて、全く意に介していなかったるいが、おきまりの焼きもちやき。とにかく、終始絵が鮮やかに出て、良い感じ。 …

珍しく電車帰宅。改札出た辺りで、大きな音がするので、何かと思ったら、ちょっと珍しいくらいのレベルで怒り狂っているサラリーマン風の若い男を、駅員のおじさんがなだめている。 怒男「人ひとりの命があぶないってことになったんだぞ」 駅員「それはわか…

昨日、遊びに来ていた友人と選挙やねえというハナシになり、「学会やってる友達から、案の定電話かかってきてなぁ」と、まあ、これは選挙の風物詩。 しかし、不在者投票やら、期日前投票に、いつになくこだわっていて、しつこくしつこく勧められたそうだ。 …

選挙には、欠かさず行っている私ですが、今回はあんまり情報集めてなかったっす。 ついさっき、会社帰りの道すがら、ふとチャリを止めて、ポスターの看板を見て初めて、今、帝都で起こっている事態に気覚きました。 http://yes.kazamidori.net/ 又吉イエスで…

十代の頃、女子高生を監禁してなぶり殺し、コンクリ詰めにした男が、また、やらかした模様。 http://www.sankei.co.jp/news/040704/sha012.htm 警視庁の調べによると、男は今年5月19日午前2時ごろ、足立区花畑の路上で、近くに住む花店店員の知人男性（27）…

御宿かわせみに、時々、名前だけ出てくる斉藤弥九郎。何かで覚えあるなあと思っていたけれど、15巻「祝言」に出て来たついでに、Google先生に問うてみたら、出身地が地元の近所の村で、小学校の時に、遠足で記念碑か何か見たのだと思い出す。何故か、塚原卜…

踊れもしないなら、会議も無駄。日本には、スポーツマンを養える旦那が居なくなったってことで、とりあえず、みっともなく、ガタガタのままやったらいいじゃないかと、そういうことですな。 http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-040703-0002.h…

先日から、家の照明のスイッチを切る度に、スピーカーから、「プチ」というノイズが聞こえる様になったので、ホームセンターからノイズフィルタを買って来て、CDとアンプの電源ケーブルに装着。 モデムに付いていたりするフィルタは、効くとか効かないとか意…

14巻。 心理的に不確定な人物が物語の核になるという形式は、「六阿弥陀道しるべ」で、ようやく、安定感のあるものを見た。 登場人物Aの何らかの行動が引き金になって、登場人物Bが何かアクションを起こす。BがAを殺すハナシならば、当然、Bを探るハナシにな…

13巻。 「忠三郎転生」ううん。いくら、七重と宗太郎を片付けるためとはいえ、忠三郎は勿体なかったんじゃないかと思うのでした。大きくは、人物の関係を整理する巻。 12巻の模索は、「夕涼みの女」「大川の河童」「麻布の秋」で、ある意味、一時撤退という…

布袋の火遊び発言に、保坂怒り心頭とか……。 http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jul/o20040701_10.htm そうそう。こうじゃないと、と、ちょっと安心する。いや、基本的にはどうでも良いハナシなんだけれど、なんかもう、全ての炎の崇拝者でありたい私と…

12巻。 また、形式の模索期か、低調。「岸和田の姫」「息子」は、大名の姫君、似た者同士の職人の親子という典型パズルが上手くいった例。どちらも、上手くはいっているが、積み木を上手く積んでいるだけで、コントラストに欠ける。もっと鮮やかで美しい数行…