アップルのiMac G5欲しい!

なんだか、そんなお祭りをはてなでやっているみたいなので、そりゃああなた、私が仕事忙しくてかわいそうなことになっていて、しかも家のG4ちゃんの調子は相変わらずおかしくて、この間から、Safariは立ち上がってもすぐに落ちる、ソフトウェアアップデートしようとしたら、インストールの途中でこけると、散々な目にあっているから、神様が、「ちょっとの間だけ、おまえが世界の中心」と、そんな粋なはからいをしてくれたんだと、そう思うわけであります。
世界の中心になったからって、愛なんて叫びませんよ。たとえ、愛が地球をまわしていたとしても、そんなもんでまわる地球というのは、恐らく、姿なき大衆という適当な幻想のために用意された、幻想の地球であります。
私、地に足付けて、現実を見据えつつ、こう叫ぶんですな。「アップルのiMac G5欲しい!
「本当はG5 Quadに、メモリを限界まで積んで、30インチのモニターをデュアルヘッドで(アップルストアで見積もったら260萬円とか出ますよ!)……。」というのを差し引きまくって、こう叫ぶという点で、充分地に足ついているわけです。「アップルのiMac G5欲しい!
何度でも叫んでやる!
[追記1]
とか言いつつ、一件打ち合わせ終了ですよ。帰れそうにないな……。iMacG5、あたったら会社のG4-350Mhzと交換っていうのがいいのかも……。
[追記2]
おお!0時をまわって、まだ働いている俺。飯食わぬ女房はいらないから、賢くてタフなHTMLオペレーターとか、クレバーなベシエ曲線職人とか居たら、それが案の定二口オペレーター、二口職人でも雇う。雇うね。向かいのお寺の和尚に頼んで、お札三枚、用意しておきます。
今月を乗り切れば次のシリーズとか思っていたのは、タフでクレバーな助っ人人妻デザイナーとのチームプレイあってのこと。彼女が不測の腹ぼてリタイアしてしまった今となっては、12月1日からのレガシーなHTML大量生産大会と、その後着手の案件のことを考えると、いや、考えてはいけない。
私、好き好んでやっているのであります。芝居したいし、アップルのiMac G5欲しい!けど……。